2012年9月29日土曜日

ハンドル、ステムを交換


愛車 Bruno 700C Tour Solo 105(長い名前だ) のハンドルとステムを交換。
自転車屋さんにおまかせで・・・(次からは自分でやるつもり)

交換前














交換後




オリジナルのシャロータイプもクラシックなたたずまいでクロモリフレームによく似合っていたのだが、腹の出た初心者にはドロップ幅が大き過ぎて下ハンを持つのが辛過ぎた。

そこで、初心者にやさしいというアナトミックシャロータイプのハンドルに交換することに。
で、ネットを参考に日本が誇る日東のM106 NASをチョイス。

が、カーブのきついハンドルだからオープンタイプのステムじゃないと取り付けたくないというオヤジさんの言に従い、ステムも交換することに。
はじめは同じ日東のUI-2にするつもりだったが、格好を優先してDedaのMurexを選択。

ついでに補助ブレーキを取り外してもらい、ブレーキワイヤを左右逆にして取り回しをスムーズにしてもらいました。

ずいぶんとスッキリした
ちょっとオシャレすぎるステム

スッキリしたワイヤー

アナトミックシャロー














































































明日はアクセサリー類を取り付けよう、自力で


2012年9月21日金曜日

時間が経ってから読み返すと「うぎゃー」な雑記

情報源がほぼネットから、というのは
いい歳した大人としては如何なものか・・・、と思わないでも無いが

昨今の(というか戦後ずっとか)中韓の主張は、
「ウソを言い続けてムリヤリ本当にしよう」としているとしか思えないぜ。

昨日の中国の反日デモにおいては、参加者に日当を支払い、あまつさえ彼らが日系の店舗を破壊するのを黙認するという中国政府のやり口はあくど過ぎないか?

また、一連の中国の行動に対し、「遺憾」と言うだけの日本政府(民主党)はのび太のよう、ドラえもん(米国)の腰は重そうだぜ。

っていうか、ジャン・レノ扮するドラえもんが「核兵器もてばイイじゃん」っていう妄想が・・・

内需が復活しない限り中韓頼みな業界に身を置く自分としては、3国の仲が悪くなるのは勘弁なのだが、本心ではもっと日本には突っ張ってほしいぜ。

そんなすっきりしない気分のときにこの2曲はグッとくるぜ。
おまけにキケンな替え歌を考えたりして・・・、













って、こういうのを逃避っていうんだろうな

2012年9月13日木曜日

KUWAHARA HIRAMEを購入

クワハラ ヒラメ
名前を聞いただけじゃ何のこっちゃですが、
大阪の自転車メーカークワハラのフロアポンプのヘッドパーツの名前です。

調子が悪くなったフロアポンプの代わりをアマゾンで探していて見つけました。
ヘッドの部分だけなのに4700円もする。
そして12のレヴューのうち5点満点が11、4点が1とほぼ完璧な評価。
オトコノコだったら興味を持たざるを得ないでしょう。



さっそく手に入れて調子の悪くなったポンプのヘッドと交換してみました。
さすがプロ用、ペラ紙一枚の取説はほとんど意味不明でしたが、何度か試行錯誤して丁度良い締め付け加減をみつけると、レヴュー通りの使い心地。


オ・ス・ス・メです(シネマハスラー風)