愛車 Bruno 700C Tour Solo 105(長い名前だ) のハンドルとステムを交換。
自転車屋さんにおまかせで・・・(次からは自分でやるつもり)
交換前 |
交換後 |
オリジナルのシャロータイプもクラシックなたたずまいでクロモリフレームによく似合っていたのだが、腹の出た初心者にはドロップ幅が大き過ぎて下ハンを持つのが辛過ぎた。
そこで、初心者にやさしいというアナトミックシャロータイプのハンドルに交換することに。
で、ネットを参考に日本が誇る日東のM106 NASをチョイス。
が、カーブのきついハンドルだからオープンタイプのステムじゃないと取り付けたくないというオヤジさんの言に従い、ステムも交換することに。
はじめは同じ日東のUI-2にするつもりだったが、格好を優先してDedaのMurexを選択。
ついでに補助ブレーキを取り外してもらい、ブレーキワイヤを左右逆にして取り回しをスムーズにしてもらいました。
ずいぶんとスッキリした |
ちょっとオシャレすぎるステム |
スッキリしたワイヤー |
アナトミックシャロー |
明日はアクセサリー類を取り付けよう、自力で