あらためてCDでじっくり聴くと、意外と音が良いことに驚かされることが多く、
思い出補正をかけずとも、名曲が多いと思う。
最近は「おわりのうた」を好んで聴いている。
その理由は、主題歌と違って作曲家も力を抜いて趣味に走っているんじゃないかと(個人的に)思われる曲が多いから。
だから、タンゴ等ラテン調の曲もあれば、ミュージカル風、もろ70年代フォークソングなんてのもあって非常に楽しい。
いくつかの例を挙げるとまずはコレ「ひとりぼっちのメグ」
次に紹介するのは「妖怪にご用心」、歌うのはご存知中山千夏センセー
ちなみにこれが当時のお姿
それから超メジャーなこの曲はもろラテン系。
パラダイス山元がうしろでマラカス振ってても違和感ゼロですよ
というわけで、まだまだムービーを貼っていきたいところですが、
酔いがまわってきたのでこのへんで・・・、バイナラ
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